PCやスマホの使い過ぎが原因で、一連の症状が出ます。
疲れ、肩こり、頭痛、めまいなどがあり、そこに目の疲れによる症状が一緒になっている状態が多いです。
眼の疲れはあくまでも原因のひとつなので、眼精疲労的な症状がある場合、目だけの症状にとらわれず普段の生活習慣を見直す必要もあります。
眼の使い過ぎにより疲労が強くなってなかなか回復しにくくなった状態です。
見えにくさや眼の痛み・かすみなどの眼の症状を中心に、
頭痛や首こり・肩こり・吐き気など眼以外の身体症状を伴うものです。
PCやスマホの使い過ぎが原因で、一連の症状が出ます。
疲れ、肩こり、頭痛、めまいなどがあり、そこに目の疲れによる症状が一緒になっている状態が多いです。
眼の疲れはあくまでも原因のひとつなので、眼精疲労的な症状がある場合、目だけの症状にとらわれず普段の生活習慣を見直す必要もあります。
など様々な要因が重なり、疲労が増しそれによって目の負担が増え、眼精疲労になります。
それは・・・
眼精疲労を引き起こしている原因箇所へ的確に
アプローチできておらず筋肉のコリが緩んでいないからです!
上記にあるような要因が長期間であればあるほど疲労を蓄積し続けコリが広がり痛みやシビレ等の症状を伴います。
転んだ事による擦り傷は時間の経過とともに身体がもつ自然治癒力が働き治りますが、心身の疲労やストレスでできたコリは身体の治ろうとする力だけでは対応できずそのまま居座り続けます。
(たくさん休んだからといって居座り続けているコリはなくなりません)
当院のコリを取り除くことに特化した施術で体は変わります。
今、根本から変えへいきましょう。
目のピントを合わせるのは自律神経が深く関わっています。
自律神経には活動時に優位になる交感神経、リラックスしているときに優位になる副交感神経があり、身体のオンとオフを切り替えるスイッチとして働きます。
遠くを見るときは交感神経が優位になり、目や身体を緊張させるように働きます。逆に近くを見るときは目や身体をリラックスさせる副交感神経が優位になります。
交感神経と副交感神経がうまく切り替わることで、目のピントを正しく調節できます。しかし現代社会では、自律神経のバランスが非常に崩れやすい状況が多くなっています。
例えば仕事をするときには交感神経が優位になることが正常ですが、デスクワークでパソコンを操作していると、近くのものを見ることになるため副交感神経が優位になります。
このように自律神経の働きが過剰になる事でバランスが崩れ、それが長く続くことで眼精疲労になるのです。
疲労がたまりにくい習慣を身につけることで、日常の快適度が変わり、仕事の際の集中力も上がります。
所在地茨城県潮来市日の出8-14-2 プロスパリティ102
今まで我慢を重ねて辛い思いをしてきましたね。薬飲んでも変わらない。
安静にしていても変わらない。手術は本当はしたくない。
けど、もうどうしたらいいのか分からない。
一緒に体と向き合いながら、改善していきましょう。必ず良くなります。
痛みがあるところを中心にお話を伺い、検査し確認します。
患者様が納得して通院していただけることが最高の結果を引き寄せます。 不安に思う点・質問等気兼ねなくお伝えください。
改善の為に必要な通院の頻度と回数(期間)・金額をお伝えします。
初めての方はこちら!
(問診がありますので+20分となります)
どんな服装で行けばいいですか?
A. 服装の指定はありませんが、リラックスできる格好をお願いしています。鍼灸治療の場合は、患部をだしやすい服装にしていただけると助かります。希望の方には、お着替えの貸し出しもございます。お気軽にお申し付けください。
保険は使えますか?
A. 当院は保険による施術を行っておりません。保険をご希望の場合、ご希望に沿えない形ではありますが予めご了承下さい。
1回の治療時間はどれぐらいですか?
A. 初診の方は、症状の確認や治療内容のご説明がございます。施術時間が約60分ですので、ご説明を含めますと1時間半程度のお時間になります。2回目以降はメニュー記載のお時間となります。
予約は必要ですか?
A. 予約なしのご来院でも構いませんが、予約の方を優先しております。
来られる直前のご連絡でも構いませんので、お問い合わせいただけると状況をお伝え出来ますし、お客様のお時間も無駄にすることもないので、ご協力をお願いしております。
どのくらいの間隔で通えば良くなりますか?
A. 症状が辛い時期は、4日に1回。 楽になるにしたがって、7日、10日、2週間、1ヶ月とあけていくのが宜しいかと思います。 1ヶ月あけても気にならない程になりましたら、通院をストップしていただいて構いません。 ですが、予防を含めた体調管理の為に、1ヶ月に一度来院をおススメいたします。
施術後は身体に変化が現れる事があります。
・身体がだるい
・眠たくなる
・トイレに行く回数が増える
・筋肉痛のような鈍い痛み
・今まで痛くなかった所が痛い etc...
これらの反応は好転反応といい、個人差はありますが身体が良くなる(痛みを改善する)時に起こる一時的な反応です。治療後これらの反応はよくみられる事なので心配されなくても大丈夫です。
「説明の際に言われた反応が出たんだな。」と思っていただければと思います。
この反応は運動後の筋肉痛によく似ていて、日常的に無意識で緊張を強いられて固く動かなくなった筋肉や自律神経の過緊張が治療をしていく過程で緩んでくるので眠気やだるさを感じやすくなります。
また、一番自覚症状の強い場所の痛みが取れてくると、今まで感じなかった第2候補・第3候補の症状がでてくることもあります。
・積極的に休養をとる
・激しい運動は避ける
・熱いお風呂に長時間入り過ぎない
・施術した場所を氷で冷したりしない
・自分でマッサージしたり、自分の判断で治療を途中でやめない。
上記いずれも施術の効果が薄くなってしまいますので、避けていただけると嬉しいです。
好転反応は治療後に自然治癒力が高まっていく過程の正常な身体の反応ですのでご理解いただけるようお願い致します。
所在地茨城県潮来市日の出8-14-2 プロスパリティ102